愛と哀を遺さず... violin ver.

de Ayasa

いつまでもそばにいると 幼い小指を絡めた
あの時から どれくらいの月日過ぎたのでしょう

ふいに見上げた花びら とても眩しかった
腕を伸ばしても 届かないような気がした

別々の道を行く気ならば
あたしは止めたりしない
幸せがもしここにないならば
他所の場所で咲くがいいさ
咲き誇るその瞬間だけ 一番に見たくて

守り抜いてくれること 疑わず信じてたけど
籠の鳥は 青い空にずっと憧れていた

いつの間にやら雛鳥 凛々しく鳴いている
花も翼も ゆらり揺れ風に乗る

さようなら うちは旅発ちます
今すぐにあんたから
思い出を忘れられぬように
こころ抉って行きます

背を早み 岩にせかるる川
割れても末に逢はむ
別々に分かれた花道も
やがては一本道に
花咲かせ たった一人のため 限りある命を

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